クセと臭いのあるユリ科の野菜!その有用的な効果とは?

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yurika
今回はユリ科の野菜について紹介します。
かなり食卓にとってもメジャーな野菜が多く存在するユリ科の野菜。どんな効能があるのか・・・。

野菜の雑学!

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ユリ科の野菜には、ネギ、タマネギ、ワケギ、ニラ、アスパラガス、にんにくなどが分類されています。被子植物の分類の一つで単子葉植物に属します。

共通する点として毒を持つような野菜が多く、人にとっては「食べ物」となっているネギ属の野菜も動物にとっては危険な独奏になります。動物を飼育している方にとっては結構有名な話ですよね。

その毒となるような成分は硫化化合物などによるもの。ユリ科の最大の特徴と言ってもいいかもしれません。こうした成分を含むため、タマネギやにんにくなどで、お馴染みの効果が期待できます。

紹介しましょう。

 

硫化アリル

硫化アリルは為ネギで特徴的な成分です。タマネギを切っているときに涙が出る・・・ということが良くありますよね。

これは、玉ねぎを切ることによって玉ねぎの細胞が壊れ、硫化アリルが気化して空気中に放出されることで、目や鼻を刺激してしまいこのような症状を生むのですね。

ネギやニラもツーンとしてします。これも硫化アリルによる症状だと言われています。これだけ聞くと、有害な成分だという感じになりますが、有用な効果も示します。

 

タマネギを食べると血がサラサラになる。

これ、絶対聞いたことがあるタマネギの効果ですよね。実はこの効果を生み出しているのが硫化アリルだと言われています。血液が凝固予防に効果をするのを防ぎ、コレステロールの増加を抑え動脈硬化のしめします。

そして、この血の巡りが良いという点は、白血球の活動が効率的になるため免疫力の向上にもつながります。

 

硫化プロピル

硫化プロピルは生玉ねぎに含まれる辛味成分です。血糖値を下げる効果、血液をさらさらにする効果があります。

しかし、同時にタマネギのアレルギーを引き起こす成分としても知られています。生タマネギを食べるときや、近くで空気を吸ったとき、生タマネギにさわった時などにアレルギー反応を示す場合は、この硫化プロピルが原因だと言われています。

硫化プロピルは、とても気化しやすいため、このように、息を吸っただけの場合でも吸収されてしまうのです。しかし、加熱には弱い為、加熱をした場合にはこういったアレルギー反応は出ません。

加熱したものに対してアレルギー反応が出てしまう場合は、ジアリルジスルフィド(二硫化アリル)ぶ反応していると考えられます。この成分位は赤血球を破壊する成分が含まれており、貧血を起こしやすい可能性があります。

 

アリシン

ニンニクなどに含まれる成分にはアリインなどの成分があります。アリインはにんにくを切断などした場合、アリイナーゼという酵素と反応して、アリインがアリイナーゼによって加水分解されてアリシンという物質に変化します。

このアリシンは強力な殺菌作用があり、その作用は12万倍に薄めたとしても抗菌力を保持するそうです。笑

あのにんにくの強烈なニオイの元となる成分です。

 

 

以上がユリ科の紹介。

独特なニオイやクセがある野菜が多いですね。

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