【主体農法】北朝鮮が引き起こした大きな4つの被害を紹介!失策!

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主体の農法
様々なことで問題視されている北朝鮮。
この国の農業とは一体どのようなものなのでしょうか?

そこには、またも独裁的な政策が絡みそれが結果的に飢餓状況を生んでいるそうです。

ご紹介します。

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北朝鮮の農法は「主体農法」と呼ばれています。

特徴はいくつかあるのですが、これは金政権が「こうしろ」と言ったらその通りに行なうようなつかみどころがあるようでないといった農法です。笑

観念的スローガンに疑念を持たずに朝鮮労働党の指導に服従したその農法は、伝統的な経験値による農法や近代的な農法なども全く無視をして独裁的に行っているものであるため、そりゃあ問題が浮上するのは当たり前なのですね。笑

北朝鮮の主体農法が示すその特徴は、種を土にじかに播かず、苗床に播くという手法を取ることや、山を開拓して段々畑を形成することにあります。

 

しかし、こうした方法がピンポイントで被害を招いているのです。そうした被害を紹介していきます。

高密度によって育たない

農業で生産を向上するのは・・・うん、高密度で植えよう!

と素人でも思いつくような浅はかな方法を生み出したことで、栄養がいきわたらず、苗がヒョロヒョロになってしまい、一時は生産量が増えたようですが、結果的には収量が激減し、主食として活躍していた米の生産量が大きく後退しました。

 

干ばつ

2012年には北朝鮮で50年に一度の大干ばつと言われる天候不順が起こりました。

その際に、北朝鮮では大打撃を受けたのですね。干ばつなのだから被害を受けるのは当然奈央ですが、それが北朝鮮の施策によって被害が拡大したというのです。

その被害拡大になった要因が苗床で苗を育てるという方法です。
苗床は初期の発育を大切に行う際には非常に大きな活躍をしてくれます。しかし、こと畑の水分不足に関しては非常に弱いですね。

苗はまだ大きくない時点で畑に植え替えなければいけません。その際に畑の水分がないと根が活着しません。また、水分不足の土に苗を植えかえるというのは土が固まってしまっているため非常に困難です。さらに密植するため、余計に水分がいきわたらないのですね。

 

その点、種を土に時価で植える場合は、芽生えの時期が数日遅れる程度で干からびるということは少ないと言われています。

そのたえめ、この干ばつにおいて大被害が出たのは北朝鮮の失策が原因とも言われているのです。

 

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土砂流出

しかし、雨が多くても北朝鮮の農法では被害が出やすいのです。

それは、生産を拡大するには生産する場所を増やせばいいということで、むやみに山を切り開いて畑にしてしまいました。

そのため、雨が少し降っただけでも土砂の流出が目立つようになり、たくさん雨が降った際には大きく田畑が崩壊してしまうという事態を引き起こしてしまうのです。

 

電力不足

そして土砂の流出というのはダムへ土砂が流れ込んでしまうということにつながります。これは電気供給を水力発電でまかなっている北朝鮮にとっては大きな打撃につながります。

農業の失策がライフラインにも大きく影響を与える結果につながっているのですね。汗

 

 

こうした結果、約300万人の行方不明者がいるとされてい北朝鮮の、9割が餓死者であるということが言われています。

国の方針というのは怖いものです。汗
日本でも農業における失策は非常に大きな影響を与えていますよね。こうした悪い事例を真摯に受け取り、いい方向へ傾くような政策を実施して欲しいものです。

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