室内で家庭菜園するコツ|虫が苦手でも室内水耕栽培で安心

 

家庭菜園はしたいけれど、虫は苦手・・・。

そう思って尻込みしている人って結構多いと思います。

でもね。

それが原因で土と触れ合うことを遠ざけているのであれば・・・誠にもったいないとしか言いようがありません。

家庭菜園は、室内でも出来ます。

そのコツをご紹介します。

 

 

 

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今回は、家庭菜園はしたいけれど、虫が嫌いだし庭を持っていなかったために家庭菜園を断念していた方の体験談です。

同じような思いを抱いている方の参考になれば幸いです。

 

 

私は、子供の食育とちょっぴりの節約と友人を見習って家庭菜園をしたいなと思っていました。

でも、私自身は虫が大っ嫌いだし賃貸マンション住まいなので庭なんてものもありません。

 

その答えは・・・室内でアクションを起こすしかない・・・というものでした。

 

 

室内で水耕栽培

よって家の中で何かできないかなとおもって水耕栽培することにたどり着きました。

まずは、家の中のものでとりあえずやってみて成功したら本格的にしようと思いました。

とりあえず家の中で持て余していた100円均一ショップで購入した穴の開いたお皿ラックに、それに合うようにコロコロストッカーと水耕栽培用のハイポニカの栄養剤を購入しました。

 

 

家にあるもので簡単に済ませるために、あとは使い勝手の悪かったオマケでいただいた台所用スポンジを切って苗床にしました。

種は簡単に出来そうなものだけを100円ショップで2袋購入・・・。

そこまでは良かったのですが。

簡単にできるはずのラディッシュまったく育たない挙句、よくよく考えたら食べ方すらわからずもてあます羽目になり失敗。

 

つぎにカイワレなら簡単だろうと思ったらカイワレ大根に水耕栽培溶液を薄めたものをかけたら育ちすぎてカイワレのはずが葉っぱが固くなってしまい食べてもおいしくないので失敗しました。

 

つぎにベビーリーフなら行けるだろうと踏んでやってみたもののカイワレより意外と発芽はよかったのですが・・・。

夏場だったのもあったので一度収穫してみたら小さい芽が見えたので何度も収穫できるぞシメシメと思っていたらそのまま枯れてしまいました。

 

 

 

その後、大葉があればいいなぁという希望を込めて育て始めましたが・・・。

かなり発芽率が低く発芽に3回失敗しました。

最後のまき時の挑戦だということで6粒蒔いたうち1粒だけが何とか成功。

上手に成長して収穫を繰り返せるようにはなったのですが、挿枝で増やせるということでこれまたいっぱい増やそうと思って適当に切ったら一応増えるには増えたのですが非常にバランスが悪い枝になってしまいました。

バランスが悪すぎて片側に倒れて行ってしまうし、穴の中に適当に植え付けてしまったため根っこ同士が絡まり、また、様々な野菜を欲張って育てようとしたので大葉の根っこの勢いにやられてしまい大葉以外は枯れてしまいました。

 

しかし、大葉自体は3か月間という長い間収穫が出来ました。

山ほど収穫できたので、なかなか非満足のいく結果になりましたが・・・。

やはり家庭菜園の知識は必要だと痛感しました。

きちんと蒔き時と摘心や挿し枝や挿し芽の知識ぐらいは知るべきだと思います。

 

でも、無知識でもそれなりに楽しめる・・・というのも1つの魅力かもしれませんね。笑

ちょっとプラス思考すぎか。笑

 

 

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室内でミニトマトを栽培

あとはミニトマトがほしくていろいろ悩んだ結果・・・

支柱もいらない「矯正ミニトマト」のレジナという品種を栽培することにしました。

 

 

しかし、種が特殊で近くには売っていなかったので通販するか悩んでいたら撒き時を過ぎてしまい(笑)

慌てて購入して育て始めたものの、6月後半から育て始めたため夏の暑さでやられて葉だけが茂ってつぼみはあるものの一向に花が咲かず・・・

失敗かと思っていたら9月に入った途端に一斉に開花。

10月に一気に収穫期を迎えました。

 

基本ミニトマトは夏の野菜と思われがちですが3月後半から4月にかけて育て始めて、6月に開花して7月から8月初旬まで収穫を楽しめる野菜だというのを初めて知りました。

また、暑い夏では樹が育ちにくいということを初めて知りました。

 

 

家庭菜園初心者であったため、何の知識もないまま種の袋にある「蒔き時期間」だけを鵜呑みにして育て始めましたが・・・失敗を挟みながらもなんとか収穫できているので総合的に見れば家庭菜園は簡単なのかもしれません。

しかし収穫量は少ないので個人的にはまだまだ満足はいっていません。

 

これは参考になるかどうか分かりませんが・・・私の場合、失敗を招いていた原因があります。

それは、1つの容器に欲張っていくつもの種類を植えたことです。笑

自分自身が欲深い生き物だと痛感しました。(^_^;)

いくら刺し芽で増えるからと言ってむやみやたらに切って増やそうとするとバランスが悪い樹になってしまうし親の樹も切ってしまうと弱って枯れてしまったこともあるのでほどほどにというのが正解だと思います。

 

実際にやってみて、育てにくいもの育てやすいものが分かったのでそういう経験を踏まえて・・・

次回からはミニトマトをあえて時期をずらして栽培してみようと思っています。

6月に育て始めるのと、3月に育て始めるのです。

 

また、市販されていて安いから栽培が簡単なんだろうと思っていたベビーリーフやリーフレタスなどは、実際には栽培が大変で、農家の人の努力で安いのだと知ったので育てるより買ったほうが安いということも理解しました。^^

本当に有り難いですね。

 

家庭菜園は日々勉強が大事だとおもいますし、育て始めることによってスーパーで売られている野菜の旬を覚えることができるようになりました。

季節外れだろうと思っていたミニトマトは実は秋が旬でおいしく、逆に秋が旬だと思っていたナスは秋が旬ではないことがわかりました。

子供にも採れたての野菜はこんなに味が詰まっているんだとわかってもらえたようで、嫌いだったミニトマトを自分から進んで食べてくれるようになったし、収穫も手伝ってくれるようになったので、非常にいい経験を積めているんじゃないかと思います。

家庭菜園は簡単ですぐ始められるのではなく、発芽してから収穫までが難しい事が分かり、私も子供も農家の方に感謝するようになりました。

 

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是非とも、室内で良いので家庭菜園することをお勧めします。

 

 

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