1分でわかる!植物に対する各ミネラルの働き!

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植物 元素
1分でわかる!植物に対する各ミネラルの働きをまとめてみました。
すぐに確認したい場合や、浅くでもいいから明確にそれぞれの役割を知りたい場合に役立てていただければ幸いです。

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ミネラル 働き
リン(P) リンは一般的には実の結実に良い働きをすると知られていますね。
リン酸は体内の各部分に含まれており、細胞核の構成成分でもあります。
糖代謝なのど中間生成物であり、生長を促進させ、病気に対する抵抗力も強くなると言われています。
カリ(K) カリウムは一般的には根の伸長に良いと言われています。
植物の三大要素の窒素が葉っぱに良いと言われていますね。
カリウムは植物体内の重要な化学反応を促進させます。
その結果、炭水化物の転流、蓄積や硝酸の吸収・還元などに大きく影響を与えます。
細胞分裂などにも影響するため、欠乏するとしなっとした野菜が生育します。
カルシウム(Ca) カルシウムが不足すると、トマトなどの野菜の場合、尻腐れが発生すると言われています。
これは、細胞組織を強める働きがあるためです。
他には、根の生育を促進したりするのに重要なはたらきをしています。
マグネシウム(Mg) 土壌改良剤としての印象が強いですが、葉緑体を構成する重要な要素です。
また、リン酸の吸収を促進させる要素でもあるため、植物体内において重要な働きをしていると言われています。
他にも、糖やリン酸の代謝に関与し、でんぷんの転流に一役買っています。
硫黄(S) 植物体中の酸化・還元を行っています。
窒素と共にタンパク質の主成分を担っており、根の発達にも関与しています。
鉄(Fe) 葉緑素を生成するのには欠かせない要素になっています。
そのため、三大要素ほど目立ってはいないですが、渋い働きをする名脇役みたいなかんじでしょうか。
酸化還元反応でも重要な役割を担っています。
亜鉛(Zn) 細胞分裂に関与しており、酸化還元反応にも一役かっています。
銅(Cu) ビタミンCの合成が最も重要。
他には葉緑素の合成を行っています。
マンガン(Mn) 呼吸酵素を作る構成要素になっており、炭酸ガスの吸収に関与しています。
ホウ素(B) カルシウムと同様に細胞同士を結び付ける働きを担っています。
モリブデン(Mo) 窒素固定菌が活動するための触媒として働いており、ビタミンCの合成にも関与しています。

以上が植物におけるミネラルの働きを簡潔にまとめた表です。
詳細を知りたい方は、各元素に関して解説をしているページがございますので参照ください。

カテゴリページの「植物の仕組み」から見れます。

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