AVから農業へ!国立ファームで高橋雅也が農業界でやりたいこと!

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kunitati
国立ファームは本気さが伝わってきて好き。笑

AV制作をしているソフトオンデマンドの元社長が農業界に参集していたことを知っていますか?本当に本気さが伝わって信頼できる大人だと感じます。

今回は国立ファームがしようとしていることを紹介します。

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国立ファームはAV制作会社のソフトオンデマンドの元社長である高橋がなりさんが創業した会社。

賢者TVに出演していましたので、その出演した際のコメントを引用しながら彼の半生をちょっと紹介し、彼が農業の現場で何をしたいのか紹介していきます。

 

高橋がなりが農業に参入するまで

賢者TVの動画は以下のURLから閲覧できます。
http://www.kenja.tv/detail_6273.html

 

この動画では、冒頭でいきなり

「野菜に興味がない」

「客観的に見れる人物が手がけたほうが、よりいい業界に変えられる」

と発言しています。笑

 

もうすでに私はこの時点で引き込まれました。何か自分も農業の世界ってまったく好きではないんですが、なぜか自分はこの業界で生きなければいけないと漠然と思っています。笑

きっと高橋さんと同じような角度から農業を見てるのかなあ・・・違うのかなあ・・・笑

 

佐川時代とTV時代

最初佐川で働いていたのですね。

肉体労働の頂点が佐川急便だと思っていたので、今度は逆に舌の世界に潜ってやろうと思い映像の世界に入ったそうです。ものづくりの世界。
妥協をしないクリエイティブな姿勢と、人のために頑張り続ける姿勢を学んだと動画で語っています。

テレビ制作時代はに入社し、テリー伊藤さんの元でADとして働いていたことは有名ですね。

「初めにテリー伊藤の元で働けて良かった。なぜなら初めに一番ヒドイ人に当たったお蔭でその後が楽になったから」

と語っているそうです。笑
そうとう鍛えられたのでしょう。だからこそ、高橋さんが創業した国立ファームでは学歴などは問わず、来たものはいじめ通すと宣言しています。笑

しかし、それと同時に耐え抜いたのならばどこでも生きて行ける能力のある人間に育てるという愛情も見せています。

ウソばかり、きれいごとばかり並べる大人たちの中で非常に信頼できる姿勢だなあという印象を受けました。

 

 

ソフトオンデマンド時代

絶頂を迎えたかにみえたテレビ制作をやめ、数々の失敗を繰り返してソフトオンデマンドの操業に着手したそうです。半ば飽和していたAV業界で

  • 「ないところで工夫をする」
  • 「新たな刺激をくわえる」
  • 「わけのわからないものを作る」

と斬新な企画を次々に出して、会社を大きくして言ったそうですね。

 

ソフトオンデマンドには個人的にも本当にお世話になっています。笑

 

映像の世界を通しては「妥協しない姿勢」を徹底的に追及していたようです。妥協をしても視聴者はさほど気づかず、その結果妥協をしてもきちんとした結果は出るですが、妥協に妥協を重ねたものがもたらす不利益は多大なものであるとわかっているため、一貫して妥協をしない姿勢を貫いたそうです。

 

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国立ファーム創業

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そして、売上高100億円の会社に別れを告げて国立ファームの創業に至ります。

「何もないところが自分の成長を促進させる」という・・・高橋さんはドラクエにたとえていますが、ボスを倒すまでに一から積み上げていく作業が自分を成長させてくれると語っています。

 

国立ファームは、2006年1月に当初は資本金10億円で設立。現在の資本金は1,000万円になっています。

農家の台所 株式会社 (野菜のレストラン「農家の台所」の運営)
農業生産法人 国立ファーム株式会社(山形ガールズ農場)
農業生産法人 国立ファームソルトリーフ農場株式会社(ソルトリーフの生産)

の3つでグループ会社を形成。

 

この国立ファームが行おうとしていることは

農業の世界で川上に当たる「生産」で利益を上げれるような体系を作る

この一言に尽きるように思います。

 

 

yasai

 

それを実現するために、川下である消費者の意識の改革や、川下(生産)から川上(流通等)まで全ての工程を一貫して企業内で行ったりするシステムを形成しているのだと感じます。

これは私が国立ファームに感じることであって、もしかしたら違うのかもしれませんが。汗

しかし、川上である生産がきちんと評価され、お金が入る仕組みを確立しなければ、もうね、どうしようもないんですよ。笑

 

その点について、賢者TVでは、

「川上はいろんな人がチャレンジしてきたが儲かるビジネスは作れなかった。
川上を救うためには川下を固めなけらば行けない。」

というように語っています。

 

そして、消費者の意識については

「今日は人参を食べようではなく、在来種の○○種を食べてみよう、最近できたF1種の○○を食べてみよう。
こうした食べ比べによって楽しみが生まれる。さらに篤農家がどんな栽培をしたのか・・・を知っていくと味の違いが出ると感じられる。」

と語っています。

 

そのために生産から流通、加工まで行い豊富な情報を消費者に発信する必要があるのですね。

国立ファームでは、生産農園として農業生産法人 国立ファーム株式会社(山形ガールズ農場)、農業生産法人 国立ファームソルトリーフ農場株式会社(ソルトリーフの生産)の二つがあり、独自の野菜の開発にも力を入れています。

 

それも消費者に興味を持ってもらう、目をひくものを作ろうという結果なのかなと感じます。

山形ガールズ農場についてはこちらでちらっと紹介しています。

 

そうして、消費者の意識を変え、また同時に頭の固い農家の意識を変えお互いが求めたモノを生産し消費するというシステムを形成するために奮闘しています。
どうやら国立ファームはまだ赤字か黒字かをうろうろする線上にいる模様。
将来的には全国の契約農家を結ぶ流通網を確立させ、新しいビジネスモデルを展開することを目指しているそうですが、頑張ってほしいものです。

 

っていうか自分、そのうち働きに行くかも。笑
そうとうな激務でつぶされるようですが、信頼できない大人のもとで働くよりかは全然頑張れるなあ・・・。

最後に高橋さんが賢者TVで残した名言を紹介して締めたいと思います。

 

「自分が何したいではなくて、自分は何ができるか。何をするとみなさんが喜んでくれるか。そんな人間が失敗するわけないじゃん。」

「我慢する習慣・率先して嫌なことをする習慣が人を寄せている。」

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