大学時代の夏休みに廃棄野菜を取り扱った直売所をやった話!【番外編】

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

5

 

大学生が廃棄野菜を扱って直売所をやった話。【番外編】

今回は、直売所の話とは関係のない話。
初登場のジェラさんや、僕らがもしかしたらその地に永住しなければいけなくなったかもしれない事態について紹介します。笑

スポンサーリンク

 

 

初回の記事はこちら。

 

 

ジェラさん編

 

ジェラさん
たなかっち

ジェラート屋を経営
本職;不明
妻子:不明
年齢:不明

 

 

僕らが店を営業していて、住んでもいる建物は、実は一角のスペースでジェラート屋さんを営業しているんです。

 

初登場ジェラさん。

このジェラート屋さんは、僕らと同じように夏だけ営業しているらしく、ジェラさんともう一人の女性で営業している尾ですが、二人とも本職は違うものをしているらしい。

なんとも謎なジェラさんのジェラート屋。

 

しかし、仕入れている素材にめちゃくちゃこだわっていて、これが俺史上一番上手い!笑

 

やっぱちょっと頭がいっちゃっているような人がやる飲食店って、謎にうまい説は結構確かかもしれない。笑

 

 

明らかに人生経験が豊富そうなジェラさんは、僕らにもたくさんアドバイスをくれました。
中でも、この建物で暮らす1か月間、自炊で過ごしていた僕たちに料理のアドバイスをしてくれたのは大きかった。

 

コスパやアレンジのしやすさ、楽さを考えてパスタをほぼ毎食の主食にしていた僕らは、もうパスタに飽きていたのだ。

 

 

そんな時に、味を変えてくれるアドバイスをくれたのがジェラさん。

 

たなかっち
「今、トマトベースでパスタ作ってんだろ?」
俺たち
「はい。」
たなかっち
「したら、そこにあそこで売ってるチーズかけてみ。」
「したらうまいぜ。」
「これうまいぜ~。」

 

 

 

やたらと語尾に「ぜ」をつけるジェラさん。

 

 

たなかっち
「それ、上にバジルかけてみ」
「したらうまいぜ~。」

 

もはや僕らの中で、ジェラさんが「ぜ」をつけたらちょっとくすくすしてしまうくらい鉄板のネタになっていた。

 

たくさん人生経験を教えてくれたのに、「ぜ」のエピソードしか記憶にありません。ごめんなさい、ジェラさん。笑

 
 

スポンサーリンク



 
 

メガネを落とした編

 

時間に余裕のある時、僕らはキャッチボールをするのが日課になっていた。
店のすぐ前が湖になっているのですが、その河原でキャッチボールをよくしていた。

すると、どんどん水の方に移動する川さん。

気づいたときには足を湖の中に突っ込んでいた。

そこから10球くらいやり取りをしていた頃には肩まですっかり湖に浸かっていた。笑

 

さすが川さん。ぶっとんでるぜ。

僕は相変わらず河原。濡れるの嫌だもん。
水の中にいる川さんをめがけて球を投げていた。

 

しかしまあ、時には狙いを外すこともあるわけですわ。

ボールは水に浮かんでいたため、見失うことはなかったのですが、そのボールを取りに行くときにどうやら川さんは顔を水につけたらしい。

 

川さん
「め、メガネが・・・。」

 

 

川さんを見たらメガネをかけていたのに、メガネがなくなっていた。笑

その場から動いたら、メガネの位置がわからなくなってしまうため、河原に戻らずに何回もその場で潜ってメガネを探す川さん。

 

でも、その日は天気が悪く水が少し濁っていたためなかなか見つからない・・・。

っていうかメガネ失くしたら視力悪いんだから見つからなくね?笑

とうとうあきらめた川さんは、40分ぶりくらいに陸に上陸。

 

落胆の表情。

 

店を営業するためにこの地まで川さんの運転できたから、川さんがメガネ失くしたら帰れなくね?笑

僕はまだ免許がなかったのである。

 

 

まずは川さんの服を干し、シャワーを浴びさせ、メガネ奪還の作戦会議を敢行。

 

川さんの話によると水の中で目を開けることが困難らしい(当たり前だ)

そこで、水中眼鏡を調達する必要がある。

しかし、車は運転出来ない。なぜならメガネがないからだ。笑

近隣で水中メガネをもってそうな人・・・。

 

ジェラさんか。

 

人生経験が豊富なジェラさんだったら何でももってそうなイメージ。笑

ジェラさんのところへ行く。

 

俺たち
「水中メガネとか・・・持ってないですか?」
たなかっち
「持ってないぜ」

 

さすがにこの時の「ぜ」にはイラッとした。笑
しかしどうやらまっさんの弟さんがが水中メガネを持っているという情報を持ってきたジェラさん。さすがジェラ!やる時はやるやつだぜ。

 

そこで、交渉に行く川さん。

見事水中メガネ召喚!

その日はもう暗くなり始めていたため、メガネは翌日捜索が再開された。

 

しかし、いくら湖とは言えど、多少水は波で動くだろうし、捜索は困難かと思われた・・・。

と、その時

 

川さん
「あ」
pazoo
「どうした?あったの?」
川さん
「ゴム切れた」
pazoo
「えーーーーーー」

 

 

水中メガネを自分の手で目に当てて捜索が再開された。笑
もう、これはダメだ・・・と半ばあきらめたその時、

 

川さん
「あった。」
pazoo
「え」

 

 

意外にもすんなりメガネが見つかる。波は湖だったのであまり立たず、メガネは多少の重みがあるので、ほぼ動かなかった模様。

っていうか、昨日の立ち位置を覚えていた川さん、すげえ。

まあ、ゴムは切れたけどね。笑

 

弁償も視野に入れて、水中メガネを返しに行く川さん。
しかし、まっさんの弟さんは湖の大きさくらい心が広く、責めるよりもむしろメガネが見つかってよかったという優しい言葉をかけてくれた。

こうして、川さんは再び車を運転する資格を与えられたのであった。笑

以上が【番外編】。

Sponsor link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ