初めて家庭菜園にチャレンジした体験談

 

家庭菜園を始めるきっかけって、人それぞれあると思います。

今回は実際に農業資材の影響という「農」と関わりを持ちながら、生産現場を一切知らないIさんが家庭菜園を始めた体験談です。

 

 

 

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Iさんの体験談

 

自分は家庭菜園を始めて半年になります。

何故家庭菜園を始めたのかといいますと、自分は農業資材の営業をやっています。

しかしながら、自分で農業をやるきっかけすらなかった環境でした。

ある時、営業をしていると得意先で野菜苗を売っていました。

 

その店の担当と雑談しているなかで、野菜を作ってみて、どんだけ大変か味わってみたらと言われましたんです。

 

自分は今まで野菜を作るということをしたことがなかったので、知識も何もない状況でした。

とりあえず、茄子の苗を1個購入して、プラスチック製品の菜園ポットと土を買ってみました。

訳も分からずポットに土を入れて茄子の苗を植えました。

しっかり水を与えていました。

 

しかしながら実がなりません。

 

青々と葉は生えているのに、実がならない。かなりショックでした。

 

さすがにこれでは意味がないので、どうしたら実がなるか調べました。

そうすると、自分は肥料を入れていないことに気づきました。

肥料がなければ実が成らないらしく、慌てて購入しました。

 

ホームセンターのコメリが身近にありますので、そこで万能化成肥料を購入してポットに適量を入れました。

すると今度は葉が変色してしまいました。

どうも肥料の量が多かったらしく、ちょっと肥料を抜きました。

 

その1週間後にやっと実がなったのです。

 

資材だけ売っている人間ですが、自分で野菜を作るってのはかなり苦労するんだな・・・と思った瞬間でもありました。

でも、改めて考えると、真剣に野菜を作ろうと思っていたのかが疑問でした。

簡単に考えていた自分がいたので、あまり調べてやっていなかったのが事実です。

もう冬に入ってしまいますし、秋野菜の苗も買い逃してしまいました。

ですので、また来年4月くらいに野菜苗を買って今度はしっかり道具もそろえて野菜を作りたいと考えています。

 

今はアパートで生活をしていますので、どうしてもベランダくらいでしか野菜の栽培はできないのが現状です。

円形のポットを使っていますが、来年は少し容量が大きめの菜園ポットを買ってみで、茄子以外にもトマトだとかピーマンも育ててみたいなって考えています。

今年は茄子はなんとか実がなりましたので、この経験をしっかり来年生かしたいなって思っています。

 

茄子はできましたが、それ以外の野菜はまた育て方が違いますので、しっかり学習と準備をしてから野菜づくりに挑戦をしたいなと思います。

野菜作りが楽しいと思うことがとても大事かなって考えています。

 

 

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自分は過去にホームセンターで働いていた経歴があります。

その時にいろいろと野菜苗を見てきました。

正直、担当分野ではなかったので、あまり触れることはありませんでした。

やっていたのは水やりの手伝いくらい。

 

しかしながら、今回家庭菜園を始めてみて、非常に野菜作りは奥が深いと感じました。

放置すると実がならないし、しっかり面倒をみないといけないということを身にしみて実感しました。

まさに子育てのような感じですね。

育てている野菜が自分の子供のような感じに思えています。

 

今回は茄子を作りましたが、ちょっと小ぶりでした。

だいたい縦10センチ、横5センチくらいの茄子しかできませんでした。

目標はやはり大きい野菜をつくること。

どうしたら大きくできるのか、いろいろと調べて来年にチャレンジしたいなと思っています。

 

 

いろいろとやることが増えるとなんだか楽しくなってきます。

実際に農家さんはどういう気持ちで野菜を作っているのか気になります。

自分は農業資材の営業をしていますが、直接農家さんとお話する機会は滅多にありません。

やはり生の声を聴くっていうのはとても大事だなって思いました。

 

自分の家庭菜園のためのアドバイスも欲しかったりしますので、これからはそういう声もしっかり聴けるように営業に勤めていければいいかなと感じています。

そうすれば仕事も楽しく感じながらできるかと思いますし、野菜作りの知識も習得できるかと考えています。

 

将来は畑をもって自分で野菜作りをして、自給自足の生活をしたいと考えています。

そのためにはかなり広い畑を持たないといけません。

でも広い畑をもてるということはたくさん野菜を育てることが可能でもあります。

それはそれで楽しみです。大変ですけどね。

 

自分の地域は長芋が有名なところでもあります。

その長芋も是非作ってみたいですね。

でもそれを作るには特殊な資材がどうも必要らしいです。

 

畑を持つようになったら何を作ろうか計画をすることも大事になってきます。

何を植えるか考えることもなんか楽しみのひとつになってくると思っています。

いつになるかはわかりませんが、畑は必ず持ちたいです。

そして自分の好きな野菜を育てていければいいと思います。

それが生きがいにもなるかもしれません。

でも絶対に楽しいことだろうとは思っています。

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何かかわいらしい体験談ですよね。笑

実際に自分の仕事に関係している現場のことをよく知らない人って結構多いですよね。

今回のIさんみたいに

農業資材の営業をしているけど、その資材が使われている現場のことは一切知らない。

 

似ているようなことは他にもあると思います。

例えば食品工場で働いているけど、どれが売られている現場には行ったことがない。

農業生産物を農協に卸しているが、実際に自分が作ったものが何処に行っているのかよく知らない。

飲食店のSVをしているけど、実際に店舗に立って店を回したことは無い。

だいたい社会はこんな感じで回っています。笑

 

実際あまり良いことではないですが、仕方のない面もありますよね。

コレが現実。

 

だからこそ、実際に行動に移したIさんはすごいと思います。

 

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こうして少しでも家庭菜園にチャレンジする人が増えると良いですね。

 

 

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